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よくわかる!有限要素法による4種類の振動解析技術の基礎

更新日:2019/08/27

要旨 今や、有限要素法による応力解析や振動解析は、研究者や開発者だけのための専用ツールではなく、機械設計者が設計後にシミュレーションし、自分の設計を技術的により良いものにするために日常的に使用すべきツールになりつつあります。

本セミナーではこの状況を踏まえ、機械設計者が有限要素法をブラックボックスとしてでなく、概要ではありますが理屈を理解し、設計実務において有限要素法を有効に使いこなせるようになるためのセミナーです。
振動解析のための基礎技術だけでなく実固有値解析、複素固有値解析、周波数応答解析、時刻歴応答解析まで、忙しいエンジニアのために、1日で解説致します。

日時 2019/10/01(火)10:30~16:30
会場 おだわら市民交流センター 1階セミナー室
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町一丁目1番27号
アクセス
定員 20名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 48,600円(消費税、書籍を含む)
※1社から2名様以上同時お申し込みの場合は、割引させて頂き2名様目から¥43,200になります。(テキスト含む、昼食代は含みません)
習得知識 有限要素法による振動解析
・振動実務技術の基礎から実固有値解析
・複素固有値解析
・周波数応答解析
・時刻歴応答解析
プログラム 1. 1自由度系の振動が理解できればば多自由度系の振動が理解できるとは?
1-1 ばね-マス系の固有振動数の求め方
1-2 ばね-マス系に減衰を付加した場合の固有振動数の求めかた!
この固有振動数はばね-マス系の固有振動数と同じか、それとも違うのか?
固有振動数とは非減衰固有振動数のことか、それとも減衰固有振動数のことか?
1-3 実験データからの減衰値の求め方と有限要素法における減衰の取り扱い方

2. 有限要素法による振動解析
2-1 静力学と動力学の決定的な違いとは?
~有限要素法を式を使用せずに言葉で全て説明します!~
2-2 振動の定式化のしかたとは?

3. 有限要素法による振動解析の実態
3-1 固有値解析とは?
・特徴は?
・長所と欠点は?
・実固有値解析と複素固有値解析、通常よく行うのはどっち?
・どのような理論による解析なのか?
3-2 周波数応答解析とは?
・特徴は?
・特徴は?
・長所と欠点は?
・どのような理論による解析なのか?
3-3 時刻歴応答解析(過渡応答解析)とは?
・長所と欠点は?
・どのような理論による解析なのか?

4. 質疑応答

講師のプロフィール 有限会社アイトップ 技術コンサルタント 工学博士 小林 英男 氏
東京電機大学工学部卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でセールスエンジニアとして従事。
学生時代にカリフォルニア大学バークレイ校に語学研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。企業からの派遣で東京農工大学大学院工学研究科にて5年間特別研究員(産学協同研究、文部省認定)。

㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部で技術サービスおよび技術コンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究の実務経験を積んだ。

その後、技術コンサルタントとして独立して20年が経過した。リオン㈱、㈱小野測器、サイバネットシステム㈱等をはじめとして1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、200社以上の企業に対し技術指導およびコンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をするだけでなく、通訳・翻訳なども行う。
技術セミナーの講師歴は25年間。日刊工業新聞社など主催の多くのセミナーの講師を行ってきている。

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