NEWS

実験と解析の双方を対比しながら解説|振動(実験)モード解析と有限要素法による振動解析の活用法と技術ノウハウ

更新日:2020/02/12

 
要旨

振動の実験解析技術と有限要素法による数値解析技術を連携・統括してわかりやすく解説!

有限要素法における振動解析精度を向上させるための振動の実験解析結果の効果的な活用方法とは?
本セミナーでは、実験による振動解析と有限要素法などのコンピュータ・ シミュレーション(数値解析)の双方による相乗効果の出しかたをわかりやすく解説致します。

実験解析結果と有限要素法などによる解析結果が合わない。どちらが悪いのか?
どの企業でも遭遇する光景ですね。これについてこれまで、だれも説明してこなかった本当のことを説明します。

日時 2020年3月13日(金)10:30~16:30
会場 おだわら市民交流センター 1階 第6会議室
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町一丁目1番27号
アクセスマップ
定員 20名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 49,500円(テキスト代、消費税含む)
1社から2名様以上同時お申し込みの場合は、割引させて頂き2名様目から¥44,000になります。
プログラム

1.振動技術のための基礎
 ①基本用語の解説
  振幅、周波数、周期、波長、角速度、etc.
 ②固有振動数と振動モードとは?(ビデオ動画にて解説)
 ③1自由度と多自由度
  両者の技術理論は同じか? それとも異なるのか?

2.振動の実験解析:実験モード解析
 2-1 実験モード解析とは? やさしく解説すると ...
 2-2 実験モード解析の歴史
 2-3 実験モード解析のための周波数応答関数の測定のしかたとノウハウ
 2-4 実験モード解析ソフトの中では理論的に何をやっているのか?
 2-5 実験モード解析のわかりやすいデモ
 2-6 実験モード解析の欠点を補う実稼働解析とは?
 2-7 実稼働解析の中では理論的に何をやっているのか?

3.振動の数値解析:有限要素法による振動解析としての固有値解析
 3-1 固有値解析とは? やさしく解説すると...
 3-2 固有値解析の歴史(数学者そして工学者)
 3-3 固有値では理論的に何をやっているのか?
 3-4 有限要素法による固有値解析の例と理論解との比較 

4.実験モード解析結果と有限要素法による振動解析の結果の比較のしかたおよび相乗効果のだしかた
 4-1 比較をするためには、固有振動数が先か? それとも振動モードが先か?
 4-2 モード信頼性評価基準(MAC)とは?
 4-3 相乗効果の出しかたとは?

5.感度解析について
  5-1 感度解析はどのような理論で行われているのだろうか?    
    -理論と実際をわかりやすく解説-

6.構造変更シミュレーションについて
  6-1 構造変更シミュレーションはどのような理論で行われているのだろうか?
   -理論と実際をわかりやすく解説-

7.質疑応答

講師紹介

㈲アイトップ 技術コンサルタント 通訳・翻訳 工学博士 小林英男 氏

東京電機大学工学部卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でセールスエンジニアとして従事。
学生時代にカリフォルニア大学バークレイ校に語学研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。企業からの派遣で東京農工大学大学院工学研究科にて5年間特別研究員(産学協同研究、文部省認定)。

㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部で技術サービスおよび技術コンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究の実務経験を積んだ。

その後、技術コンサルタントとして独立して20年が経過した。リオン㈱、㈱小野測器、サイバネットシステム㈱等をはじめとして1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、200社以上の企業に対し技術指導およびコンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をするだけでなく、通訳・翻訳なども行う。
技術セミナーの講師歴は25年間。日刊工業新聞社など主催の多くのセミナーの講師を行ってきている。

お申込み