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FEM基本から超弾性までの精度向上と効率的な設計展開方法~CAD/CAE自動化~

更新日:2020/02/03

誰でもできるCAD/CAE自動化とVVの必要性とノウハウ

 

要旨

FEM解析の基本、また材料定義から超弾性を含む非線形解析までのテクニックと共に解析結果の予測精度を向上させる方法について分かりやすく説明します。

普段使われているCAD/CAEソフトを自動化させる方法、具体的にはEXCELを絡めることでモデリングからメッシング、さらにリバースエンジニアリングまで誰でも簡単に自動化を可能にすることを実感することができます。

本セミナーを受講いただくことで、CAD/CAEソフトの効率化や解析結果の精度向上を理解し、実際に設計者自身が解析を実施する環境を構築することができます。
講師が実際に実施してきた豊富な経験を踏まえ、解析を社内展開するために必要なテクニックやノウハウを隠すことなく分かりやすく説明します。

日時 2020年3月13日(金) 10:00~16:00
会場 新宿文化センター 第4会議室(4階)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-14-1
アクセスマップ
定員 6名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 38,500円(税込)
受講対象 ・CAE推進部門の担当及び管理職の方
・CAEを導入したものの効果的に運用できていないとお悩みの方
・解析業務でお困りの方、また効率化したいと考えている方
習得できる知識 ・FEM解析の基本から解析のV&Vを適用し、課題と解決方法を見つける知識
・CAD/CAEの自動化の方法、注意点を理解し効率的な仕組み作りを習得できる
プログラム

1. FEM解析の基礎
 ・FEM解析の基礎と材料力学、その違いなど
 ・モデリング、材料定義、拘束条件のノウハウ
  -変位条件は間違えが多い-
 ・なぜ、固有値解析が合わない
 ・金属、樹脂、ゴム材料の定義方法基本

2. FEM解析予測精度の効果的アップ
 ・要素選択の間違わない方法
 ・拘束条件の失敗事例含めた正しい定義方法
 ・結果の見方、主応力、主ひずみ
 ・動解析と固有値解析

3. 解析方法、解析ソフトの能力からの注意点
 ・固有値解析と要素選択方法、なぜ合わないかの疑問解消
 ・ゴムの固有値、時刻歴応答解析、ソフトの能力を理解する

4. ゴムの設計方法への展開、後半の自動化への序章
 ・シール、防振ゴムの設計方法
 ・型設計から見えること
 ・自動化の考え方

5. 自動化は工数削減だけではない

6. CADの自動化システムの作り方   
 ・自動化の基本、簡単な作図の自動化方法
  -どんなCADでも出来る方法-
 ・蛇腹ブーツを例にした自動CADシステムの作り方と考え方
 ・簡単な図形の寸法を含めた自動モデリング方法
 ・ブーツ作図の自動化例:作図のポイントと作成方法を具体的に解説
 ※ヒント:人の考え方、働き方改革からのヒント

7. FEM解析の自動化
 ・FEM解析自動化の作成方法とEXCELの利用方法
 ・EXCELの各種設定方法
 ・EXCELによる可視化と解析システムとの実用手順の作成方法

8. 設計者解析への展開方法

9. 解析結果から3Dモデリング
 ・FEMモデルから3D-CADの考え方
 ・自動化の仕組み創り:CAD以前の準備

10. 質疑応答
 時間の許す限り講師と話をすることができます

講師紹介 寺子屋/CAE解援隊 代表 萩本 光広 氏
自動車、土木、OA機器他のゴム製品製造業でのCAE部門の立ち上げから実用化まで約30年にわたる豊富な経験(ノウハウ)があります。一日数百モデルの解析をこなす中で身に着けた自動化・効率化・設計者解析のノウハウを構築しています。
現在、製造業8社に対しての技術支援と50件以上のゴム材料試験の実績があります。また、2008年よりCAE解援隊のWebサイトにてゴム材料に関わる各種情報を継続的に提供しています。
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関連サイト ゴム設計支援