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設計者のためのCAE基礎講座|材料力学・有限要素法・解析テクニックのポイントを学ぶ【7/12】

更新日:2019/04/19

要旨 オープンソースや3D-CADに組み込まれた構造解析ソフトの増加に伴い、設計者が手軽に構造解析を実施できる環境が整ってきました。
設計者が構造解析ソフトを活用するためには解析結果を正しく理解する必要があり、そのためには材料力学、有限要素法、解析テクノックについての知識を習得する必要があります。
本セミナーのテキストは、数式をほとんど使わず動画やイラストを多用していますので、解析結果から設計へフィードバックするために必要な最低限の知識を分かりやすく説明します。また、明日から使える解析の定数設定のテクニックやフリーソフトなどのお役立ち情報も紹介します。
日時 2019年7月12日(金)10:00~16:00
会場 新宿文化センター 第3会議室(4階)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-14-1
アクセス方法
定員 10名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 30,000円(税抜)
受講対象 ・これから構造解析を始められる方
・構造解析の活用方法についてお悩みの方
・CAE推進部門に所属し社内展開を検討されている方
習得知識 ・構造解析を行う上で最低限必要の材料力学
・構造解析を行う上で最低限必要の有限要素法
・解析テクニックと活用ノウハウ
プログラム

1. 最低限必要な材料力学
 ・主な機械材料の性質
 ・単位系と単位換算
 ・設計に必要な応力の種類
 ・応力の成分(ミーゼス応力、主応力)
 ・部品に発生する変形、ひずみ
 ・応力とひずみの関係 -フックの法則-
 ・ヤング率とポアソン比
 ・許容応力度設計法、安全率
 ・片持ちばりの手計算
 ・疲労について

2. 最低限必要な有限要素法
 ・座標系、自由度
 ・有限要素モデル(種類と次数)
 ・構造解析のプロセス
 ・境界条件-構造解析3つの要素
 ・荷重と拘束
 ・解析品質を決める要因
 ・最適なメッシュ・サイズの求め方(OK法)
 ・線形静解析、周波数(固有値)解析
 ・単品部品への落とし込み
 ・In Process CAE

3. すぐに使える構造解析テクニック
 ・応力特異点の見つけ方と評価方法
 ・絶対に間違えない材料定数特定法
 ・意外に使えるハリ要素
 ・振動解析でわかる部品の弱点
 ・拘束条件を正しく設定する
 ・荷重条件を正しく設定する
 ・自動メッシュ分割のための指南

4. トピックス
 ・エンジニアリング・ブック
 ・無料のエンジニアリング情報提供サイト
 ・エンジニアリング力

講師のプロフィール 大学卒業後、30年以上にわたり3次元CAD及び構造解析に従事する。
外資系CADベンダでの経験、また現場からマネジメントまで幅広くカバーする知見を基に、多くの製造業にて3次元CADによる設計プロセス改革コンサルティングや設計者解析の導入支援の実績を持つ。
工学関係の書籍出版をはじめ、設計者向けの人気講座への参加者は2,000人以上にのぼる。
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