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高品質な樹脂製品を短期間で設計するためのポイント|流動解析の有効性と金型について【6/12】

更新日:2019/04/05

要旨 樹脂製品を設計するためには、製品そのものに必要とされる機能や強度などについて考えることは勿論のことですが、”樹脂の性質”,”金型内を流れる樹脂の流動性”,”金型”の各分野を併せて考慮することで、より高品質な製品を短期間で得ることができるようになります。
そんなことはすでに知っているという声が聞こえてきそうですが、現場では年を追うごとに短くなる開発・設計期間、大幅なコストダウンの要求に応えるために、他の分野のことまではなかなか手に回っていないのが実際のところではないでしょうか。
本講座では、金型や樹脂の流動性の話を中心に「より高品質な樹脂製品を短期間で得るためのポイント」について分かりやすく丁寧に解説します。
日時 2019年6月12日(水)10:00~16:00
会場 新宿文化センター 第4会議室(4階)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-14-1
電話:03-3350-1141
アクセス方法
定員 10名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 30,000円(税抜)
受講対象 ・樹脂製品の金型や樹脂流動の基礎について学びたい方
・射出成形用金型の基礎を学びたい方
・短期間で高品質な樹脂製品を設計したい方
習得知識 ・樹脂製品の金型を意識した設計プロセス
・樹脂の流動性を考慮した樹脂製品設計ノウハウ
・樹脂製品金型の基礎と押さえるべきポイント
プログラム

1. 樹脂製品をつくるために必要なこととは
 ・良い樹脂製品をつくるための考え方とは?
 ・良い樹脂製品をつくるために身に着けるべきスキルについて

2. 樹脂製品をつくる道具(金型について)
 ・金型とは?
 ・金型の基礎知識について
   a)金型製作の流れについて
   b)金型の構造について
   c)アンダーカットの処理方法
 ・金型を意識した製品設計と意識しない製品設計の違い

3. 金型内を流れる樹脂について考えよう!
 ・ 射出成形とは?
 ・ 樹脂についての基礎知識
 ・ぜんぜん違う”樹脂を金型に“ただ流す”と“イメージ通りに流す”

4. 製品設計の強い味方 -流動解析-
 ・ 流動解析が必要な理由とは?
 ・ 流動解析で効率よく製品設計を進めていこう!

講師紹介

株式会社アイシム 代表 天野 克久 氏
大手金型メーカーで17年間、樹脂流動解析に従事。その間、自動車、家電、日用品など広範囲の大小金型、約1,000型の解析を手掛ける。
2012年に㈱アイシムを設立、金型・成形・部品製造など様々な企業のプラスチック製品や金型設計・製作を樹脂流動解析でサポート、現場における樹脂流動解析の普及活動に尽力している。

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