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《Webセミナー》FEMの基礎からゴム解析の実用化、さらにCAEを効率的に運用するための自動化技術【特典付き】

更新日:2021/08/10

要旨

CAE解析の初心者でも系統的、且つV&V(Verification and Validation:検証と妥当性確認)を絡めて確実に確認することで早期に予測精度を確保したうえで実用化することが可能です。

必ずしもマニュアル通りに設定しても正解が得られないことも多く、ソフトの癖を理解して運用する必要があります。

解析を実用化できると次は省力化&効率化を検討されますが、当初の目標通りに進められている企業は多くありません。

本セミナーでは、解析業務を自動化させるテクニックやノウハウを余すことなく説明し、誰でも構築できる自動化技術を紹介します。

解析業務の実担当者だけでなく、FEM知識のない管理者の方も理解して運用できるような内容としています。

日時 2021年 9月 22日(水)13:30~16:30
定員 5名
受講料 38,500円(税込)
受講方法 ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom を利用できない方はご相談ください。
特典

ご希望される方に、ばねの計算方法を紹介する際に使用するEXCEL計算シート、および解析の効率化・自動化のサンプルを無料で提供します。
・防振設計のばね計算
・データ処理マクロ(エラー業の削除など)
・自動スプラインプログラム など

受講対象 ・FEM解析を基礎からゴムの解析まで習得したい方
・FEM解析を行っているがなかなか精度が確保できない方
・CAD/CAE/FEMの自動化による社内運用を検討されている方
習得できる知識 ・FEMの基礎から大変形、ゴムの解析までV&V含めて理解できます
・CAEソフトの癖を理解して、解析の定義方法を理解できます
・EXCEL活用による自動化の手法を習得できます
プログラム

1. FEM解析の基礎
 ・材料力学とFEMの関係
 ・簡単なばね計算とマトリックス計算の考え方
 ・解析定義方法の基礎:材料定義、モデル省略、拘束条件、結果

2. 金属等の大変形解析からゴムの解析への展開
 ・金属、樹脂の大変形解析/塑性域の表現
 ・樹脂とゴムの違い、材料定義方法
 ・ゴムの大変形解析の設定方法:ひずみエネルギー密度関数定義

3. 解析の自動化
 ・自動化の効果/自動化は工数削減だけではない
 ・自動化の基本とFEM解析自動化の作成方法とEXCELの利用方法
 ・EXCELの各種設定方法
 ・EXCELによる可視化と解析システムとの実用手順の作成方法

4. 解析を補助する機能の自動化/CADの自動化システムの作り方
 ・ブーツなどの自動CADシステムの作り方と考え方
 ・簡単な図形の寸法を含めた自動モデリング方法

5. その他の効率化ノウハウ
 ・基本の考え方から応用まで

6. 質疑応答

講師紹介

寺子屋 代表 萩本 光広 氏
自動車、土木、OA機器他のゴム製品製造業でのCAE部門の立ち上げから実用化まで約30年にわたる豊富な経験(ノウハウ)があります。超弾性材料の製品開発に関わる技術支援(コンサル)やゴム材料の受託試験のご要望に対し丁寧にお応えしています。
現在、製造業15社に対しての技術支援と30件以上のゴム材料試験の実績があります。また、2008年よりCAE解援隊のWebサイトにてゴム材料に関わる各種情報を継続的に提供しています。

お申込み
関連サイト ゴム設計支援
ゴム材料データベース