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ゴムのFEM解析を活用したシール・防振ゴム・ブーツへの設計展開

更新日:2023/10/14

ゴム製品の独特の設計方法、耐久性能を向上させるコツなど設計基本からCAEまで

要旨 ゴムの解析ソフトの癖がユーザーの落とし穴になっているケースが少なくありません。

ゴムの解析は、基本3原則を守っていれば」必ず予測精度5%以内を実現できます。まったく、難しいことはなく、誰でも基本さえ守れば簡単に運用できます。

講師が失敗を繰り返して身に着けた手法、ノウハウをできる限り説明します。CADの自動化も誰でもできることを少しだけお話しします。

ゴムの解析が合っていないと勘違いする事例など含めて、設計の基本から解析の展開方法を丁寧に説明します。

日時 2024年 1月 16日(火)13:30~16:30
定員 5名
受講料 49,500円(税込)
受講方法 ビデオ会議ツール Webex での受講となります。
Webex を使用できない方はご相談ください。
受講対象 ・CAE推進部門の担当及び管理職の方
・これから解析を導入、導入したものの効果的に運用できていないことにお悩みの方
・設計/解析業務でお困りの方、設計を基礎から学びたい方
習得できる知識 ・ゴムのFEM解析の基本から勘違いしている解析方法や失敗事例、基本3原則
・防振ゴム、ゴムシール、ブーツの設計手法から解析での検証と予測
・自動化手法の考え方
プログラム 1. ゴムのFEM解析の基礎と3原則
・モデリング、材料定義、拘束条件のノウハウ
・ゴムの解析が合わないということの回避方法
・失敗事例含めた正しい定義方法

2.防振ゴムの設計とFEM解析

3.ゴムシールの設計方法と型設計、FEM解析による検証

4.ブーツの設計ノウハウとFEM解析手法

5.自動化は工数削減だけではない
・CAD&FEM解析の自動化システムの作り方

6.質疑応答

講師紹介 寺子屋 代表 萩本 光広
自動車、土木、OA機器他のゴム製品製造業でのCAE部門の立ち上げから実用化まで約30年にわたる豊富な経験(ノウハウ)があります。一日数百モデルの解析をこなす中で身に着けた自動化・効率化・設計者解析のノウハウを構築しています。
現在、製造業15社に対しての技術支援と50件以上のゴム材料試験の実績があります。また、2008年よりCAE解援隊のWebサイトにてゴム材料に関わる各種情報を継続的に提供しています。
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