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《無料》粒子法の最新技術動向セミナー

更新日:2019/08/06

粒子法による鋳造、射出成形シミュレーション技術
粒子法プリポストプロセッサー「TenGun」のご紹介

要旨

最近、粒子法の機能開発と精度向上に伴い、汎用ソフト、および専用ソフトへの粒子法技術の機能追加、また 大学、研究機関、更に自社での独自粒子法の開発ソフトが増え、粒子法によるプログラムの使用が増加しています。これに伴い、粒子法に対するプリポストプロセッサーの必要性が増えています。

現在、多くのCAEに携わる研究者はParaViewなどのオープンソース可視化ソフトウェアコードを使用し、解析結果の表示(後処理工程)を行っています。
しかし、これらのソフトウェアコードは、通常機能が豊富すぎるため使用することが困難な場合が生じます。更に、前処理工程において、それぞれの粒子法プログラムの入力形式の違いによりカスタマイズが必要となります。

そこで、私どもは各種の粒子法プログラムに必要なプロセス要件を満たすよう、高速で処理できる高性能のプリポストプロセッサー「Tengun」を開発しました。
本セミナーでは「TenGun」の機能と共に実際にデモ(粒子法解析結果を3Dプリンター用に出力する機能、他)を交えご紹介いたします。

また、現在粒子法に関し精力的に研究されている東京大学の特任研究員である一宮先生より「粒子法による鋳造解析、及び短繊維材を含む樹脂の射出成形解析技術」についてご講演をいただきます。

更に、欠陥予測ができる鋳造解析ソフト、及び射出成形ソフトについて、デモを交えてご紹介いたします。

日時 2019年10月29日(火) 13:00~17:00(受付 12:30~)
会場 新宿文化センター 第4会議室(4階)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-14-1
アクセス
定員 15名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 無料
受講対象 ・粒子法による流動解析の基礎理論にご興味のある方
・独自の粒子法プログラムをお持ちで、粒子生成や計算結果の画像処理出力をされたい方
・鋳造解析にご関心のある方
・射出成形解析(含短繊維材)にご関心のある方
・粒子法解析結果を3Dプリンターへ出力されたい方
特典

ご参加されたお客様でご希望の方へ、粒子法プリポストプロセッサー「TenGun」のお試し版をご提供いたします。
※ OS:Windows、粒子数制限:10万
※ 使用期限:1か月、例題説明書付き

プログラム

13:00~13:10
ご挨拶
エイシーティ(株)代表取締役 山縣 延樹

13:10~14:30
粒子法による鋳造、射出成形シミュレーション技術
東京大学 特任研究員 工博 一宮 正和
・湯流れ、凝固シミュレーション技術
・樹脂の固化・凝固シミュレーション技術
・強粘性スキームの違いによる流動挙動の差異
・繊維配向のモデリング技術

14:30~14:40 休憩

14:40~16:00
粒子法プリポストプロセッサー「TenGun」のご紹介(デモ含む)
日本コンピュトゥールズ(株)代表取締役 ウィリアム マジェリソン
・プリ機能( CADデータから粒子生成、各種条件設定、他)
・ポスト機能(コンター、履歴図、指定領域の分布図、他)
・有効機能(ブーリアン、カスタマイズ、3Dプリンター用出力、他)

16:00~16:30
TenGunを用いた粒子法による鋳造解析、および射出成形解析ソフトのご紹介
エイシーティ(株)代表取締役 山縣 延樹

16:30~17:00 まとめと閉会