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粒子法に関するCAEハンズオンセミナー「初心者向け粒子法入門」コース

更新日:2019/08/28

要旨

粒子法はメッシュレス手法の一つで、その適合性の高さより流体解析、熱解析のみならず、固体の衝撃解析、破壊解析、ゴム等の大変形大ひずみ解析、連成解析等多くの分野への適用研究が進められています。

本セミナーは、現在精力的にSPH粒子法、メッシュフリー法の研究をされている東京大学の一宮博士を講師に招き、SPH粒子法の基礎理論と実践的なSPH粒子法の適用法について解説します。

また、受講者の皆様には流体解析のSPH粒子法の基礎プログラム、及びプリポストプロセッサーTenGunの限定版(ロードモジュール版)を操作しながら、粒子生成及び流速分布表示などのポスト処理方法も習得していただきます。

本セミナーは、現場の設計・解析技術者をはじめ、SPH粒子法をこれから学ぼうと考えている方々にとって有意義なものになることと確信しております。この機会にぜひご参加下さいますようご案内申し上げます。

日時 2019年10月25日(金)13:00~17:00
会場

新宿文化センター 第4会議室(4階)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-14-1
アクセス

定員 10名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 33,000円(税抜)
提供物

・粒子法に関するテキスト(パワーポイント)
・2次元SPH粒子法による流体解析プログラム限定版(実行モジュール形式)
・粒子法解析用プリポストプロセッサー「TenGun」限定版(実行モジュール形式)
・上記プログラムの使い方説明書

持参物

当日は上記プログラムを使った実習を行いますので、下記スペックのノートPCをご持参ください。ノートPCの貸出しは行っておりませんのでご了承ください。
・OS:Windows 7 または Windows 10、64ビット版
・メモリ:8GB以上
・光学ドライブ(当日DVDにてインストールしていただきます)

プログラム

1. 粒子法とは
・粒子法とは
・粒子法開発の歩み

2. 粒子法の特徴と適用分野
・流体分野、固体分野、伝熱分野への展開

3. 粒子法の基礎
・粒子法のアルゴリズム
・支配方程式と離散化
・影響半径
・粒子数密度と重み関数
・境界条件の取り扱い
・陽解法と半陰解法

4. 粒子法解析のためのプリポストプロセッサー「TenGun」の操作説明
・プリ機能( CADデータから粒子生成、各種条件設定、他)
・ポスト機能(コンター、履歴図、指定領域の分布図、他)

5. 実習
TenGun、及び2次元SPH粒子法流体解析プログラムを用い、下記例題を実際に計算し、SPH粒子法解析を習得していただきます。
・ダムブレイク
・水中落下

6. まとめ

講師紹介

東京大学特任研究員 工博 一宮 正和 氏
1979年3月東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻博士課程修了。博士(工学)。国立の研究所、国立大学教授を経て、現在東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻特任研究員。国内外で粒子法に関する論文、著書「原子炉構造設計」、多数。

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