NEWS

SPH粒子法CAEハンズオンセミナー「初心者向け粒子法固体解析入門」コース

更新日:2019/12/24

要旨

粒子法はメッシュレス手法の一つで、その適合性の高さより既に流体解析や熱解析の分野で多くの研究成果と適用実績があります。
一方、固体解析の分野でも衝撃解析、破壊解析、ゴム等の大変形大ひずみ解析、連成解析等多くの分野への適用研究が進められています。

本セミナーは、現在精力的にSPH粒子法、メッシュフリー法の研究をされている東京大学の一宮博士を講師に招き、SPH粒子法による固体解析に着目し、その基礎理論と実践的なSPH粒子法の適用法について解説します。

受講者の皆様には、2次元固体解析のSPH粒子法プログラム「PHACT_2DSolid」限定版(実行モジュール)、及び「分かり易いPHACT_2DSolidの操作手引書」をご提供します。
また、セミナー受講日から3か月間のプログラム使用に関する技術サポート(Eメールでの対応)をいたします。

本セミナーは、現場の設計・解析技術者をはじめ、SPH粒子法固体解析をこれから学ぼうと考えている方々にとって有意義なものになることと確信しております。
この機会にぜひご参加下さいますようご案内申し上げます。

日時 2020年2月26日(水)13:30~17:00
会場

大阪ドーンセンター 小会議室(4階)
〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
アクセスマップ

定員 6名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 36,300円(税込)
提供物

・SPH粒子法による固体解析入門コーステキスト(パワーポイント)
・2次元SPH粒子法固体解析プログラムPHACT_2DSolid限定版(実行モジュール)
・オープン可視化ソフトParaView(実行モジュール)
・上記プログラムの「分かり易い操作手引書」

プログラム

1. 粒子法とは
・粒子法とは
・粒子法開発の歩み(固体解析分野を中心に)

2. 粒子法による固体解析の基礎
・粒子法のアルゴリズム
・支配方程式と離散化
・影響半径
・粒子数密度と重み関数
・境界条件の取り扱い
・動的陽解法

3. SPH粒子法固体解析プログラムPHACT_2Dsolidの説明
・特徴と機能
・各種分野の適用例題

4. 例題を通してPHACT_2DSolidとオープン可視化ソフトParaViewによるポスト処理の操作方法
・例題1. 衝撃荷重を受ける2次元梁の応答解析
・例題2. 切り欠き平板の応力集中解析

5. まとめ
 時間の許す限り講師と話をすることができます

講師紹介

東京大学特任研究員 工博 一宮 正和 氏
1979年3月東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻博士課程修了。博士(工学)。国立の研究所、国立大学教授を経て、現在東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻特任研究員。国内外で粒子法に関する論文、著書「原子炉構造設計」、多数。

お申込み