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《無料》粒子法解析のためのプリポストプロセッサー「TenGun」紹介セミナー

更新日:2019/10/15

要旨

近年、CAEに携わる多くの技術者がParaViewなどのオープンソース可視化ソフトウェアコードを利用し、シミュレーション結果の可視化(後処理工程)を行っています。

しかし、これらのソフトウェアコードは豊富な機能を有してる一方、実業務レベルで利用するためには、操作方法の習得などある程度の時間を割く必要があります。
また、バージョンの違いにより以前使用できていた機能が使えなくなったことを経験された方も多いのではないかと思います。
さらに、前処理工程ではそれぞれの粒子法プログラムの特徴、また入力形式の違いによりカスタマイズが必要になる場合が生じます。

そこで、私どもは各種の粒子法解析ソフトウェアに必要なプロセス要件を満たすよう、高速でカスタマイズ可能な汎用性のある高性能プリポストプロセッサー「Tengun」を開発しました。
本セミナーでは、「TenGun」の機能と共に実際にデモ(粒子法解析結果を3Dプリンター用に出力する機能、他)を交えてご紹介します。

日時 2019年12月2日(火) 13:00~17:00(受付 12:30~)
会場 新宿文化センター 第5会議室(1階)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-14-1
アクセスマップ
定員 15名 ※満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講料 無料
受講対象 ・粒子法(含個別要素法)によるプログラムを研究・開発している方
・現在使用しているオープンソースコードのプリポストプロセッサーを検討している方
・粒子法解析の結果と他の解析結果(有限要素法解析など)を比較されたい方
・解析結果を3Dプリンターで出力されたい方
特典

現在、下記のURLよりTenGunの評価版(OS:Windows、粒子数制限版)をダウンロードし、評価することができます。評価版は、ライセンス申請は必要ございません。
http://www.computools-jp.com/J/TenGunDownload.aspx

※本セミナーご出席された方々には、短時間で操作がマスターできる「TenGun操作説明書」を差し上げます。

プログラム

1. TenGunの開発の背景
シミュレーション解析用可視化ツールの現状と課題について

2. TenGunの機能紹介
[プリ機能]
・CADデータ(IGES、STEP、STL)の読込みと表示
・CADデータ間の変換、及びCADオブジェクトジオメトリの編集、組合せ、削除
・CADデータから粒子生成、各種条件設定等
・解析したいアプリケーションソフトへの出力設定の仕方

[ポスト機能]
・シミュレーション結果の読込みと表示(コンター、履歴図、指定領域の分布図、他)
・結果比較表示機能
・アニメーション作成と動画表示法
・解析後の結果(変形形状)を3Dプリンター用フォーマットへの出力方法
・他コードのシミュレーション結果読込みと表示
(例、オープンソースDEMプログラム’LIGGGHTS’)

3. 保守サービスと今後の開発について
 ・ドキュメンテーション
 ・サポート体制
 ・今後の開発について

 
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