前回、4つのCAE運用ステージについてお話をしました。
今回はCAEを運用する上で重要な好循環ループについてお話をしたいと思います。
下記が筆者が考える好循環ループですが、これはCAEだけに限ったことではありません。
CADやその他設計ツールを運用する場合でも同様のことが言えます。
① 会社の理解 :ROI確認、予算承認
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② 組織体制 :推進部門、主担当、利用者
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③ インフラ整備 :ソフト、ハード、情報共有ツール
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④ 運用 :利用ルール、教育、情報共有方法
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⑤ 効果検証 :測定項目、データ収集、算出方法
好循環ループとは、上記5つの項目を意識しながら活動と改善を繰り返し、業務の効率化と成果を出す取り組みです。
好循環ループを回すことによって社内関係者の理解と協力を得られるため、よりスムーズにCAEを運用することができます。
ちなみに、CAEを活用できている企業は、好循環ループを上手く回しながら着実に成果を出してます。
好循環ループを意識したCAEの運用を目指してはいかがでしょうか。