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ゴム材料の二軸試験からひずみエネルギー密度関数の導き方【★二軸試験実習付き】

更新日:2023/03/03

《ノウハウ直伝》二軸試験実習付き講習会

要旨

公共試験場を利用してゴムのCAE解析に必要なひずみエネルギーを構築しませんか?

ゴム材料試験を通じて実際のゴムの感覚とともに、机上では感じられないゴムの実態及び単純に求めにくい剛性の難しさを理解していただきます。
また、最終的なエネルギー密度関数習得の方法についても理解していただきます。

一社独占の個別開催となりますので、個別に日程を調整させていただきます。

ポイント①
富山県でご希望の日程で、6時間程度で技術修得できます。
測定操作は容易で、講習後は独力で測定することができます。

ポイント②
富山県工業試験場は公共施設のため、ご都合の良い日にで安価でご利用できます。
アフターフォローも万全です。

日時 要相談
会場

富山県産業技術研究開発センター
〒939-1503 富山県南砺市岩武新35-1
アクセス

富山方面から
・富山駅(08:21発)⇒(あいの風とやま鉄道)⇒高岡駅⇒(JR城端線)⇒福野駅(09:35着)

京都/大阪方面から
・金沢駅(07:57発)⇒(IRいしかわ鉄道)⇒高岡駅⇒(JR城端線)⇒福野駅(09:35)
・金沢駅(08:23発)⇒(新幹線)⇒新高岡駅⇒(JR城端線)⇒福野駅(09:35)

※最寄りの福野駅から会場までタクシーでご案内します。必要な方はお申込み時に備考欄へご記入ください。

定員 最大4名まで
受講料 1名 20万円(税別)、1名追加 +2万円
例)3名様の場合 24万円
受講対象 ・ゴム材の試験方法を理解したい方
・ゴム解析でひずみエネルギー密度関数定義にお困りの方
・ゴムの解析で予測精度を効率的に向上したい方
※EXCELの基本操作ができる方
習得知識 ・ひずみエネルギー密度関数 Mooney3次式での定義方法
・単軸、二軸試験機の使い方からデータ処理の方法
・ゴム材料を扱う上での陥りやすい問題の回避方法
持参物

当日はEXCELを使った実習を行いますので、EXCELがインストールされたノートPCをご持参ください。ノートPCの貸出しは行っておりませんのでご了承ください。
事前にアドインで回帰分析のインストールを実施願います。
インストール方法はこちら

御社のゴム材料を実際に測定することが可能です。
測定のご要望がございましたら当日試験片(6枚)をご持参ください。
特にご要望が無ければサンプル試験片にて測定を行います。
試験片形状はこちら

プログラム

10:00~10:20
ゴムの測定からデータのまとめ方、注意点(最重要)と概要

・短冊、ダンベルでの単軸伸張試験の注意点
 実習で行う単軸試験のへたり補正方法について説明します。

・見かけ上のヤング率について
 サンプルの選定、測定方法で本当の剛性が求められないことがあります。
 速度依存性を気にする方もいますが、そこはほとんど影響ありません。

・二軸理論と実習前の試験機の操作概要と注意点
 超弾性材料モデルNeo-Hookean、Mooney-Rivlin、Ogdenの定式化を説明します。

・試験時にやってはいけない注意点

10:25~14:50(昼食休憩 1時間含む)
単軸及び二軸試験の体験実習

15:00~16:00
単軸及び二軸試験のまとめ
・EXCELのひな形を使って、回帰からエネルギー関数を定義します。
・二軸試験機の制約上、正確なヤング率が取れないため補正を行います。

講師紹介 寺子屋 代表 萩本 光広 氏
自動車、土木、OA機器他のゴム製品製造業でのCAE部門の立ち上げから実用化まで約30年にわたる豊富な経験(ノウハウ)があります。超弾性材料の製品開発に関わる技術支援(コンサル)やゴム材料の受託試験のご要望に対し丁寧にお応えしています。
現在、製造業4社に対しての技術支援と10件以上のゴム材料試験の実績があります。また、2008年よりCAE解援隊のWebサイトにてゴム材料に関わる各種情報を継続的に提供しています。
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関連サイト ゴム設計支援
ゴム材料データ販売