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《Webセミナー》3Dデータの共有とドキュメント化への3D PDFの活用方法

更新日:2020/09/24

シミュレーション結果、3Dスキャナー、パノラマ画像など3Dデータ活用の事例紹介

要旨

3D PDFとは、文章の中に3次元形状のデータを組み込んだPDFです。

日常の業務で使っているAcrobat Reader(無償版)で表示すると、3次元形状をマウス操作でインタラクティブに回転、移動、拡大・縮小ができます。
また、一部の形状を非表示にすることや、アニメーションで見ることもできます。
360度パノラマ画像を球にマッピングして、3次元的に見ることも可能です。

シミュレーション結果を画像にして技術資料を作成した場合、後でその資料を見た時に、見たい角度で見たい場所の画像がないことが多々あります。
3D PDFを利用することで、このような問題を解決し、過去の資料を有効に活用することができます。

本セミナーでは、様々な3Dデータを3D PDFに変換するツールであるPDF3D ReportGen について、3D PDFのメリットと共に、実際にデモを交えて3D PDF作成に必要な作業を説明します。

さらに、インターネット上で、3Dデータや360度パノラマ画像をインタラクティブに表示するためのWeb3Dビューワーについても紹介します。

日時 2020年10月23日(金)15:00~16:00
定員 5名
受講料 無料(事前登録制)
受講方法 ビデオ会議ツール Zoom での受講となります。
Zoom をご利用できない方はご相談ください。
受講対象 ・シミュレーション結果や、3D CADデータ、3Dスキャナーによる計測結果等の3次元のデータ、および、360度パノラマ画像を扱っておられる方
・外部への技術情報の提供や、社内での技術情報の共有化が必要な方
・研究開発業務の効率化を検討されている方
習得できる知識 ・3D PDFのメリット、および、様々な用途
・PDF3D ReportGenを使った3D PDF作成の手順
・Web3Dビューワーを使ったWebページの3D化
プログラム

1. 3D PDFのデモ
Acrobat Readerで3D PDFを表示しながら3D PDFの特徴や機能の説明

2. PDF3D ReportGenのデモ
・Word、PowerPoint、Excelで作成したドキュメントに対して、PDF3D ReportGenを使って3Dのデータを埋め込む手順の紹介
・シミュレーション結果を3D PDFに変換するために、あらかじめ準備しておくデータの説明

3. 様々な分野の適用事例の紹介
・3D CADデータや、3Dスキャナーによる計測結果を始め、360度パノラマ画像など、様々な分野の適用事例の紹介
・オープンソースのポストプロセッサーParaViewから直接3D PDFに出力できるプラグインPDF3D PV+の紹介

4. Web3DビューワーによるWebページの3D化の紹介
Web3Dビューワーを組み込んだWebページの例の紹介

5. 質疑応答

 
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