材料試験を検討されている方へ


CAE解析を行う上で、下記のようなお悩みはありませんか?
● どの物性値を使ったらよいのか分からない?
● 実験と解析結果が合わない?

実験と解析結果が合わない理由は大きく2つあります。
● 適正な材料物性値を使っていない
● 適切な解析条件が設定されていない

特に、ゴム材料の適正な物性値を取得するためには、単軸引張試験だけでなく二軸引張試験を行う必要があります。

なぜ、二軸引張試験が必要なのでしょうか?
● メーカーから提供されている物性値が適正でない
● 単軸試験データでは解析精度に限界がある


二軸試験データを使うことで、確実に解析精度が上がります!


しかし、二軸試験サービスを行っている企業や公的機関は殆どありません・・

そこで、当社が開発した二軸試験機を使い、
低コストでゴムの二軸試験サービスを提供しています。

さらに、二軸試験データからCAE解析に必要な材料定数
(Mooney、Ogden等)を算出するサービスも提供しています。

 当サービスが選ばれる理由


試験結果の妥当性の検証やアフターフォローの実施など、満足いただけるサービスの提供を心掛けています。
ゴムの試験方法やCAE解析のテクニック、またゴムの製造や金型についてのご相談も承りますのでお気軽にご相談ください。

現在、出社に制限のある環境下において、継続的に材料試験を外部委託(アウトソーシング)する企業が増えてきています。



 二軸試験データの有効性


ゴムのCAE解析事例ですが、単軸引張試験よりも一軸拘束二軸引張試験(純せん断)のひずみ分布が実測に近いことが分かります。

CAE解析の精度を向上させるために、一軸拘束二軸引張試験から得られる材料物性を使うことをお勧めしています。

 二軸試験データの解析精度



適正な材料物性値を使用することで
実験結果と解析結果はほぼ一致します!



マフラーマウント(ゴム)の解析事例




ハの字型マウント(ゴム)の解析事例




ラバーコンタクト(ゴム)の解析事例


  材料試験の内容


樹脂とゴムを中心とした材料試験を承ります。
低温(-40℃)から高温(150℃)まで熱的試験 にも対応しています。
下記対象材料及び出力項目以外でも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
試験内容 出力項目 対象材料
静的単軸引張試験 弾性率、ポアソン比、荷重-変位、応力-ひずみ、破断伸び、引張強さ 樹脂、ゴム、エラストマー
静的二軸引張試験 荷重-変位、応力-ひずみ、破断伸び、引張強さ ゴム
静的圧縮試験 荷重-変位、圧縮強さ 樹脂、ゴム、エラストマー
静的せん断試験 荷重-変位、せん断強さ 樹脂
曲げ試験 荷重-変位 樹脂
粘弾性試験 粘弾性特性 樹脂、ゴム


単軸試験

ひずみエネルギー関数の形式により、CAE解析に必要な材料定数(Neo-Hookean)を算出するサービス を提供しています。
試験片をご用意できない場合、実部品からの計測も可能ですのでご相談ください。

● 対象材料:樹脂、ゴム、エラストマー
● 対象温度:-40℃~150℃
● 出力項目:弾性率、ポアソン比、荷重-変位、応力-ひずみ、破断伸び、引張強さ
● 物性算出:Neo-Hookean
※Mooney、Ogdenの推定もできますのでご相談ください





一軸拘束二軸引張試験

ひずみエネルギー関数の形式により、CAE解析に必要な材料定数(Mooney、Ogden等)を算出するサービス を提供しています。

● 対象材料:ゴム、エラストマー
● 対象温度:-40℃~150℃
● 出力項目:荷重-変位
● 物性算出:Mooney、Ogden

二軸引張試験の動画はこちら《YouTube》




 当サービスを利用されたお客様の声


電子機器メーカー 開発部 設計/解析兼任

今までゴム材料の解析を行う際、工業便覧などに記載されている材料物性値を使っていましたが、なかなか実験と合わず困っていました。
そこで、本サービスで測定してもらった材料データで解析を行ったことろ、今までと比べて解析精度が向上し実験とほぼ同じ結果となりました。
あらためて適正な物性値の重要性を実感しました。



情報通信機器メーカー 設計部 設計担当

新製品の開発で、軽量化のために今まで使ったことが無い樹脂材料を検討することになりました。 納期が短いこともあり、サンプル受取り後数日で対応してもらえる本サービスを利用しました。
サンプル入手が遅れたにもかかわらず迅速に対応していただき、無事納期に間に合わせることができました。



多くの製造業のお客様にご利用いただいています。
今まで30件以上のゴム材料試験の実績があります。


 価格


お得な 「複数セット割引き」 「年間契約」 もご用意しています。
お問い合せフォームよりお問い合せください。

 材料試験サービスのご利用方法


試験内容、期間、費用などあらゆるご相談に応じます。